パッケージレビュー

まずは箱から。
黒とオレンジを基調としたデザインで、六道仙人モードの神々しさが前面に押し出されている。
正面から見たときのインパクトは十分。開封前から“強キャラ感”が伝わってくる。
斜めから見ると立体感が増し、ディスプレイ欲を刺激されるデザイン。

裏面の完成見本も迫力があり、期待値はかなり高い。
この時点で、すでに当たりの予感がしていた。
本体レビュー

開封してまず感じたのは、全体のバランスの良さ。
派手すぎないのに圧倒的な存在感。

正面からでも、少しあおり気味に見ても映えるポージングになっている。
六道仙人モード特有の静かな威圧感がしっかり再現されていて、飾った瞬間に主役になる一体だと感じた。
表情

顔アップで見ても不満はなし。
目の力強さと落ち着いた表情が見事に表現されていて、六道の力を宿したあとの覚悟が伝わってくる。
アイプリントのズレもなく、ここはかなり満足度が高いポイント。
求道球(エフェクト)

背後の求道球はしっかり造形されていて立体感もある。
全体の塗装も安定していて、遠目から見ればかなり映える。
ただ一点、求道球同士の繋ぎ目が少し見えてしまう角度がある。
そこだけがわずかにチープに感じる瞬間があった。
ここがもっと自然だったら、本当に隙はなかったと思う。
良かったところ
・表情の完成度が高い
・全体の塗装が安定している
・ポージングがとにかくかっこいい
惜しいところ
・求道球同士の接続部分がやや目立つ角度がある
総合評価
★★★★★(5.0 / 5.0)
細かな惜しさはあるものの、それを上回る完成度。
一番くじフィギュアとしては文句なし。
忍道を語るなら、この姿は外せない。
静かな威圧感と揺るがない覚悟。
正面でも、あおりでも、視線を奪われる完成度。
これは引き当てた瞬間、勝ちを確信する一体。
よつきの“忍道”を語る第一弾として、これ以上ない存在だった。
ここから、忍道は始まる。


コメント